温熱刺激イトオテルミー療術師ブログ＊ひなたぼっこ＊

すっかり報告が遅くなりましたが、
１月２０日、午後９時４８分、２９６４グラムの元気な女の子を出産しました。

出産日記を忘れないうちに書いておきます。

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１月２０日・午前１時半
夜中トイレへ行くと、おしるし！！
内診時の出血などとは違う、きれいなピンク色のおりもの。

いよいよなんだー。

午前１０時半～
３９週検診。
妹の運転で、ルナと姉（姪っ子）とクリニックへ向かう。
２番めの姉も仕事が休みだったので、クリニックで待ち合わせ。
おしるしがあったので、そのまま出産になるかもと思い、準備は整えていた。

検診のあとみんなでランチをしようと話していたが、

モニターチェックで、
不定期な痛みがきているとのこと。

先生に、
「ランチは念のため、病院の近くでとるように。」と。

助産師さんに、
「最後のランチ、楽しんできてください、ランチの後、電話して様子を知らせてください。」と言われ、クリニックを後にする。

４姉妹＋ちびっこ２名で向かった先は、
北谷の　ひとしずく。

（北谷って近くないしーと後で笑われた）


時おり痛みがくる中、美味しいランチを食べ、

宜野湾の姉の家までちょっとした用事。

痛みの急激な変化はないものの、今晩か明日にはきそうな感じ。

とりあえず、クリニックへ電話。

助産師さんが、

「帰りにもう一度寄って下さい、私に３０分だけモニターチェックの時間をください。」
と言われ、クリニックへ戻る。
「ご姉妹を待たすことになって、ご迷惑をおかけするかもしれませんが」という気遣いが嬉しい。

４時ごろ病院到着。
名護に戻っている間に産気づく可能性あり。とのことで、
そのまま病院に残ることに。